感じるままの風景

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2010年 04月 16日

品川百景 品川編 Vol.8

022 清水稲荷神社

傍らに清水がわき出ていたことにその名を発した清水稲荷神社。

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ビルに囲まれてひっそりとあります神社です。


023 利田神社と鯨塚

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旧目黒川の河口にできた砂嘴の先端に弁天堂が祀られていた。
州崎弁天ともいわれ浮世絵師歌川広重の名所百景の一つにも描かれている。
寛永3年沢庵和尚が弁才天を祀ったことに始まると伝えられる。
明治になって利田神社となり、祭神も弁才天から市杵島姫命にかわった。

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鯨塚
富士山の形をした石碑で「鯨碑」と書かれ、当時の俳人谷素外が鯨捕獲の経過と自らが詠んだ句
「江戸に鳴る 冥加やたかし なつ鯨」が刻まれている。

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by chao2h | 2010-04-16 17:22
2010年 04月 12日

品川百景 品川編 Vol.7

020 桜の名所の御殿山

北品川駅 お西方の丘陵、現在の北品川4丁目付近です。
大田道潅の館跡との言い伝えがあり、江戸期に入って風光明媚なこの地に将軍の
鷹狩りの時の休憩所となる御殿を設けた。ここには茶室の設備があって将軍家光が
訪れた時小堀遠州・沢庵和尚らとの茶会が折々催された。
享保以後桜の名所として有名になり、桜の木600本があった。

そして幕末の嘉永六年(1853)になると、黒船来航に備えた江戸防衛の砲台場築造の
ため大量の土砂が削り取られた。このとき、台場の一つが目黒川の河口に近い品川の
海岸沿いに陸続きで築かれ、御殿山下台場と呼ばれる。

現在は御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京に再開発されました。

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大崎側の桜
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品川駅方面に向かった桜並木
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新緑と桜の御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京
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新緑のせせらぎ
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まだ東京にもオワシスが残っておりました。



021 東海寺大山墓地


東海寺の西方の丘にうっそうとした木立の小高い丘にあるこの墓地は、東海道線と山手線および
山手通りにはさまれた三角地帯にあります。

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沢庵和尚の墓
開山塔の先に低い石塀をめぐらした沢庵和尚の墓があります。
直径約1m、高さ約50cmのやや偏平な自然石を石の台座にのせた簡素なものである。

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by chao2h | 2010-04-12 11:41